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妙高高原駅トイレの改修工事が始まっています。

イベント 2026-06-18
   妙高高原駅の駅舎トイレは、改札内外にありましたが、いずれも老朽化が進み、和式トイレが中心で手狭だったこともあり、かねてから高齢者や外国人観光客から「使いづらい」という声が上がっていました。
   特に、妙高杉ノ原マウンテンリゾート開発に伴うインバウンド需要の高まりが予測されることから、周辺地域や観光関係者からも改修を求める声が高まってきたこともあり改修するこにしました。改修に当たっては、新潟県や妙高市のご支援もいただいています。
  工事は5月11日から開始しています。

   新しいトイレはバリアフリーで、改札外から入ることになり、男性用 女性用とも洋式で、快適にご利用いただける間取りとなっています。
   またベビーチェアーなどを備えた多目的トイレも設置され、高齢者や家族連れ、外国人観光客、障がい者にも使いやすく設計されています。
(完成予想図)

(イメージ図  上から見たトイレと待合コーナーの位置関係を示したパース図)
 
 またトイレ脇には、これまでスキー客などの団体専用改札口がありましたが、改修後は、駅の構内外の仕切りを兼ねた木製ベンチを配置し、駅のご利用者や観光客の皆様に、自然を感じながら、ゆったりとお過ごしいただける快適な空間を設ける予定です。
(工事中の様子  完成予想図がご覧いただけます)

(完成予想図 木製ベンチを配置した快適な空間)

 新しいトイレと上述の快適な空間のデザイン設計は、当社のえちごトキめきリゾート雪月花のデザインを手がけた、株式会社イチバンセン代表取締役の川西康之氏です。
 川西氏は「これから新たなリゾート開発が進み、再び増加する利用者を迎えるのにふさわしい駅空間へと整備していきたい。」「地域に息づくモダンな和洋折衷文化を取り入れ、周辺ホテルのロビーの前にいるロビー空間をイメージしてデザインしました」と語っています。
   
 駅前でカネタおみやげ店を営む石田雄太郎さんは、「これまでトイレの場所を聞かれたり、トイレをご利用いただいたこともありしましたが、バリアフリー化された新しいトイレならお客様に自信をもってご案内できますし、皆様の安心につながると思います。
 お年寄りや外国人のお客様にとって便利な設備になってほしいです。」と期待を寄せてくださいました。
(完成予想図をご覧になる観光客の皆様)

 まずはトイレの今年12月の供用開始を目指して、工事を進めています。
 工事期間中は、駅ご利用者様向けに、仮設トイレをご用意しております。駅利用者の皆様には、ご不便をおかけし申し訳ございません。
  (駅入り口わきに設置したお客様用仮設トイレ)
 

 また、駐輪場の位置がこれまでと変わり、駅に向かって右側に整備しておりますので、ご利用ください。
 工事期間中は、騒音などで周辺の皆様にご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いを申しあげます。
(駐輪場)

 当社では、引き続き、妙高高原エリアにお住いの皆様や旅行者の皆様が、より快適にお過ごしいただける駅となるよう取り組んでまいります。