雪月花運行開始10周年記念 写真展示を開催中!
イベント
2026-07-23
「えちごトキめきリゾート雪月花」の運行開始10周年を記念した写真展示が、直江津学びの交流館で行われています。

撮影者 中村稔さんと片岡仁さんの力作18点が展示されています。
展示コーナーでは、春・夏の沿線風景の中を走る雪月花の写真や、今から10年前の納車の時の様子、桜満開のもと実施した試乗会の運行の様子もご覧いただけます。
今回は元・鉄道友の会新潟支部長であり、撮影者の一人である中村稔さんに、作品に込めた思いや雪月花への思いを伺いました。
中村さんは、弊社の設立当初、画像協力で企画切符を作成したり、写真コンテストの優秀賞に選ばれたことも多々あります。雪月花の撮影会を催し、貴重なアドバイスをいただく場面もあります。
展示写真について説明する中村さん
展示されている作品には、それぞれ撮影者ならではのこだわりがあります。
例えば10年前、桜と雪月花を写した一枚。
中村さんは、「雪月花のデビュー日は4月23日ですが、その頃には桜が散ってしまう。桜との写真を撮りたかったため、満開だった試乗会の時に撮影しました」と、思い入れの強い写真として紹介してくださいました。
続いて、2017年に受賞したローレル賞のエンブレムを装着した雪月花。こちらは新潟支部で悲願であった撮影会を行った時の1枚です。

ローレル賞は鉄道友の会が毎年1回、「前年に日本国内で営業運転を開始した新造・改造車両の中から、製作意図や技術・デザインなどが優れた特徴ある車両」を選定するものです。
中村さんは、「ローレル賞とは、野球でいえば新人王のようなもの。新人時代の一度しか受賞できない価値あるもの」と話し、特別な思いで撮影したことを紹介してくださいました。
約70年にわたり鉄道写真を撮り続けてきた中村さん。
撮影をする上では、同じ鉄道愛好家からの情報や、地元の方からのアドバイスが重要だといい、周囲の支えがあって作品が出来上がることを教えてくれます。
10周年を迎えた雪月花については、
「地域の皆さんに、こんなに素晴らしい列車が走っていることを知っていただき、見るだけでなく、ぜひ乗ってほしい」と笑顔で話します。
中村さんが魅力として挙げるのは、上越妙高から糸魚川まで約2時間40分、山も海も一度に楽しめる沿線風景です。
「これほど素晴らしいロケーションはなかなかありません」
と語る言葉からは、長年にわたり鉄道写真を撮り続けてきた写真家ならではの思いが伝わってきました。
雪月花の今後については、
「10年、20年と末永く走り続けてほしい」と、期待を寄せてくださいました。
展示されている一枚一枚には、その瞬間だからこそ撮影できた貴重な風景や、多くの鉄道仲間とのつながりが詰まっています。
中村さんとともに展示写真の撮影者である片岡仁さんは、特に鉄道風景写真を得意とする方で、卓越した技術の持ち主です。
当社の写真コンテストに力作をご応募いただき、毎年のように優秀賞を受賞。弊社のカレンダーでもおなじみとなっています。
白田切川橋梁を渡る雪月花を写した片岡さんの作品。深緑の中を走る雪月花がよく映えます。

こちらも片岡さんの作品。片岡さんだからこそ撮影できる作品が並びます。

今年は、新潟県鉄道発祥の地である直江津―関山間の鉄道開業140周年という節目の年でもあります。
中村さんは、直江津駅、高田駅、新井駅、関山駅など、沿線各駅の歴史を伝える貴重な写真を数多く所蔵しており、次回はそれらを中心とした展示を予定しているとのことです。
沿線の歴史を今に伝える写真をたくさんお持ちです。

駅舎の移り変わりや、当時の鉄道風景など、地域と鉄道140年の歴史を感じられる内容となる予定とのことです。
その後、秋以降には、雪月花の秋・冬バージョンの展示へと切り替え、四季折々の沿線を走る雪月花の魅力をご紹介していく予定とのことです。
直江津学びの交流館の展示は、どなたでも自由にご覧いただけます。
雪月花の10年間を彩った美しい風景や、沿線に息づく鉄道の歴史を感じに、ぜひお立ち寄りください。

撮影者 中村稔さんと片岡仁さんの力作18点が展示されています。
展示コーナーでは、春・夏の沿線風景の中を走る雪月花の写真や、今から10年前の納車の時の様子、桜満開のもと実施した試乗会の運行の様子もご覧いただけます。
今回は元・鉄道友の会新潟支部長であり、撮影者の一人である中村稔さんに、作品に込めた思いや雪月花への思いを伺いました。
中村さんは、弊社の設立当初、画像協力で企画切符を作成したり、写真コンテストの優秀賞に選ばれたことも多々あります。雪月花の撮影会を催し、貴重なアドバイスをいただく場面もあります。
展示写真について説明する中村さん
展示されている作品には、それぞれ撮影者ならではのこだわりがあります。
例えば10年前、桜と雪月花を写した一枚。
中村さんは、「雪月花のデビュー日は4月23日ですが、その頃には桜が散ってしまう。桜との写真を撮りたかったため、満開だった試乗会の時に撮影しました」と、思い入れの強い写真として紹介してくださいました。
続いて、2017年に受賞したローレル賞のエンブレムを装着した雪月花。こちらは新潟支部で悲願であった撮影会を行った時の1枚です。

ローレル賞は鉄道友の会が毎年1回、「前年に日本国内で営業運転を開始した新造・改造車両の中から、製作意図や技術・デザインなどが優れた特徴ある車両」を選定するものです。
中村さんは、「ローレル賞とは、野球でいえば新人王のようなもの。新人時代の一度しか受賞できない価値あるもの」と話し、特別な思いで撮影したことを紹介してくださいました。
約70年にわたり鉄道写真を撮り続けてきた中村さん。
撮影をする上では、同じ鉄道愛好家からの情報や、地元の方からのアドバイスが重要だといい、周囲の支えがあって作品が出来上がることを教えてくれます。
10周年を迎えた雪月花については、
「地域の皆さんに、こんなに素晴らしい列車が走っていることを知っていただき、見るだけでなく、ぜひ乗ってほしい」と笑顔で話します。
中村さんが魅力として挙げるのは、上越妙高から糸魚川まで約2時間40分、山も海も一度に楽しめる沿線風景です。
「これほど素晴らしいロケーションはなかなかありません」
と語る言葉からは、長年にわたり鉄道写真を撮り続けてきた写真家ならではの思いが伝わってきました。
雪月花の今後については、
「10年、20年と末永く走り続けてほしい」と、期待を寄せてくださいました。
展示されている一枚一枚には、その瞬間だからこそ撮影できた貴重な風景や、多くの鉄道仲間とのつながりが詰まっています。
中村さんとともに展示写真の撮影者である片岡仁さんは、特に鉄道風景写真を得意とする方で、卓越した技術の持ち主です。
当社の写真コンテストに力作をご応募いただき、毎年のように優秀賞を受賞。弊社のカレンダーでもおなじみとなっています。
白田切川橋梁を渡る雪月花を写した片岡さんの作品。深緑の中を走る雪月花がよく映えます。

こちらも片岡さんの作品。片岡さんだからこそ撮影できる作品が並びます。

今年は、新潟県鉄道発祥の地である直江津―関山間の鉄道開業140周年という節目の年でもあります。
中村さんは、直江津駅、高田駅、新井駅、関山駅など、沿線各駅の歴史を伝える貴重な写真を数多く所蔵しており、次回はそれらを中心とした展示を予定しているとのことです。
沿線の歴史を今に伝える写真をたくさんお持ちです。

駅舎の移り変わりや、当時の鉄道風景など、地域と鉄道140年の歴史を感じられる内容となる予定とのことです。
その後、秋以降には、雪月花の秋・冬バージョンの展示へと切り替え、四季折々の沿線を走る雪月花の魅力をご紹介していく予定とのことです。
直江津学びの交流館の展示は、どなたでも自由にご覧いただけます。
雪月花の10年間を彩った美しい風景や、沿線に息づく鉄道の歴史を感じに、ぜひお立ち寄りください。