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踏切事故防止キャンペーンを実施

イベント 2026-10-14
 令和8年秋の全国交通安全運動期間中、当社では9月28日、29日の2日間において、北陸信越運輸局、警察関係者、JR東日本と合同で踏切事故防止キャンペーンを実施しました。
 
 この取り組みは、踏切を通行する自動車や歩行者などに交通ルールの遵守や安全な通行を呼びかけ、踏切事故を防止することを目的とした啓発活動です。
 
 通行する皆様に配布したチラシでは、以下の3点について呼びかけました。
 ○警報機が鳴りはじめたら停止線で停止し、列車の通過を待ちましょう。
 ○渡っているときに遮断機がおりたら落ち着いて速やかに踏切外に出てください。
 ○踏切内で動かなくなったら、非常ボタンを使いましょう!非常ボタンのない踏切もあります。ご注意ください。


 当社管内ではここ数年、踏切事故は発生していませんが、全国的には令和7年度に184件発生し、死傷者も出るなど、踏切の横断は注意が必要です。
 
 今回実施した糸魚川市の西海踏切、上越市の春日新田踏切はいずれも交通量が多く、特に西海踏切は朝の通学時間帯の高校生、春日新田踏切は午前中の混雑する時間帯を中心に啓発を行いました。
 
西海踏切の様子


 隣接するえちご押上ひすい海岸駅では、列車の到着に合わせ降車されたお客様にチラシを配布しました。


春日新田踏切の様子

JR東日本でも啓発用の横断幕を掲げ、ドライバーに安全運転を呼びかけました。

新潟県警察協力のもと、ドライバーの皆様に停止いただき、横断前の一時停止などを重点的に呼びかけました。
 
 2日間の活動を通じて、当社安全推進室・古川係長は、「通学中の学生、車で通行中の方々を中心にお声がけすることができました。車であれば踏切手前での一時停止の徹底、歩行者であれば踏切が鳴りはじめた際の無理な進入はやめることなど、基本的なことですが、一人ひとりに意識していただくことが踏切事故の防止につながります。」と話しました。
 
 踏切を通行する際は、踏切の直前で一時停止して左右の安全を確認するとともに、警報機が鳴り始めたら踏切内に入らないなど、基本的な交通ルールを守ることが大切です。
 
 当社では今後も関係機関と連携しながら、踏切事故防止に向けた啓発活動に取り組んでまいります。