こども鉄印コンテスト表彰式
イベント
2022-02-25
こども鉄印コンテストは、第3セクター鉄道等協議会や(㈱旅行読売などが主催し、全国から8つの鉄道会社が参加し、会社ごとに募集や審査を行いました。
コンテストは、小学校低学年、高学年 中学生の部に分けて12月中旬から募集を開始し、力作ばかり約35作品の応募がありました。応募作品のうち半数が県内、残りの半数が県外からでした。
表彰式では、冒頭弊社の鳥塚 亮社長が「小さなころから白い紙に自分の表現したいものを書くことで、大人になると、クリエイティブな人間になれる」と参加者にエールを送りました。
最優秀賞(小学校低学年の部)に輝いたのは、入澤 千咲(いりさわ ちさき)さんです。(柏崎市立比角小学校1年生) 鳥塚社長から表彰状と記念品が手渡されました。


入澤さんは工夫した点について「色塗りを頑張りました!」話された通り、華やかな色遣いが美しい作品です。

トキ鉄賞の皆様にも表彰状と記念品を手渡しました。
笛木篤志(ふえき あつし)さん(新潟市立上山小学校3年生)

笛木さんは「雪月花が大好きなので、雪月花を書くことができてうれしかった。雪月花を本物っぽく書くところが難しかった。受賞もメチャメチャうれしかったし、電車が大好きなので、トキ鉄に来ることができて、いろいろな車両を見ることができてうれしかった。」とコメントを寄せてくださいました。

トキ鉄賞 清水 勇翔(しみず たける)さんは遠く石川県からご応募いただきました。
(石川県野々市立野々市小学校5年生。)

清水さんは「えちごトキめき鉄道という名前にふさわしい表現にしました。トキめきと鳥のトキを良い感じに筆ペンで書くことが難しかったです。 トキの身体でえちごを表現し、足でトキめきを表現したところが一番工夫した点です。」とお父様共々嬉しそうでした。

トキ鉄賞 渡邊 理子(わたなべ りこ)さん(燕市立燕中学校1年生)

渡邊さんは「トキめき鉄道の電車に乗ると非常に快適なので、みんなにもっと乗ってほしいと願って書きました。中央のトキのバランスをとるのが難しかった点ですがうまくいったと思います。背景は車両の色合いです。」と嬉しそうに話されていました。

トキ鉄賞 大塚 愛未(おおつか まなみ)さん。(上越市立城東中学校1年)

大塚さんは「新聞を読んでいて募集があったので、自分自身に自信をつけたいと思い応募しました。新潟県の鉄道会社なので、県の鳥トキをイメージして新潟らしさをだして、暖色系でまとめました。 父が御朱印を集めているので、これを機会に私は鉄印を集めてみようかな!」と話されていました。

出席された受賞者の皆さん。

この後参加者の皆様は、直江津駅にある「ゼロキロポスト」を弊社の春田部長の案内で見学し、いわれや歴史的背景を学びました。

その後観光急行3号に乗り込み、中でデザートを楽しみました。



尚、表彰式にはご都合がつかず欠席でしたが、最優秀賞小学校高学年と中学生の部の皆様の作品はご覧の通りです。


また、それぞれの部門の最優秀賞は、弊社以外の鉄道会社の最優秀賞作品と合わせて、グランプリとなる大賞や特別賞に選ばれる可能性があります。
コンテストは、小学校低学年、高学年 中学生の部に分けて12月中旬から募集を開始し、力作ばかり約35作品の応募がありました。応募作品のうち半数が県内、残りの半数が県外からでした。
表彰式では、冒頭弊社の鳥塚 亮社長が「小さなころから白い紙に自分の表現したいものを書くことで、大人になると、クリエイティブな人間になれる」と参加者にエールを送りました。
最優秀賞(小学校低学年の部)に輝いたのは、入澤 千咲(いりさわ ちさき)さんです。(柏崎市立比角小学校1年生) 鳥塚社長から表彰状と記念品が手渡されました。


入澤さんは工夫した点について「色塗りを頑張りました!」話された通り、華やかな色遣いが美しい作品です。

トキ鉄賞の皆様にも表彰状と記念品を手渡しました。
笛木篤志(ふえき あつし)さん(新潟市立上山小学校3年生)

笛木さんは「雪月花が大好きなので、雪月花を書くことができてうれしかった。雪月花を本物っぽく書くところが難しかった。受賞もメチャメチャうれしかったし、電車が大好きなので、トキ鉄に来ることができて、いろいろな車両を見ることができてうれしかった。」とコメントを寄せてくださいました。

トキ鉄賞 清水 勇翔(しみず たける)さんは遠く石川県からご応募いただきました。
(石川県野々市立野々市小学校5年生。)

清水さんは「えちごトキめき鉄道という名前にふさわしい表現にしました。トキめきと鳥のトキを良い感じに筆ペンで書くことが難しかったです。 トキの身体でえちごを表現し、足でトキめきを表現したところが一番工夫した点です。」とお父様共々嬉しそうでした。

トキ鉄賞 渡邊 理子(わたなべ りこ)さん(燕市立燕中学校1年生)

渡邊さんは「トキめき鉄道の電車に乗ると非常に快適なので、みんなにもっと乗ってほしいと願って書きました。中央のトキのバランスをとるのが難しかった点ですがうまくいったと思います。背景は車両の色合いです。」と嬉しそうに話されていました。

トキ鉄賞 大塚 愛未(おおつか まなみ)さん。(上越市立城東中学校1年)

大塚さんは「新聞を読んでいて募集があったので、自分自身に自信をつけたいと思い応募しました。新潟県の鉄道会社なので、県の鳥トキをイメージして新潟らしさをだして、暖色系でまとめました。 父が御朱印を集めているので、これを機会に私は鉄印を集めてみようかな!」と話されていました。

出席された受賞者の皆さん。

この後参加者の皆様は、直江津駅にある「ゼロキロポスト」を弊社の春田部長の案内で見学し、いわれや歴史的背景を学びました。

その後観光急行3号に乗り込み、中でデザートを楽しみました。



尚、表彰式にはご都合がつかず欠席でしたが、最優秀賞小学校高学年と中学生の部の皆様の作品はご覧の通りです。


また、それぞれの部門の最優秀賞は、弊社以外の鉄道会社の最優秀賞作品と合わせて、グランプリとなる大賞や特別賞に選ばれる可能性があります。