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祝 雪月花10周年記念セレモニーを開催しました!

イベント 2026-05-01
 記念セレモニーには新潟県知事をはじめ、上越市、糸魚川市、妙高市の各市長、車両の設計・デザインに携わっていただいた川西康之氏など、午前便にご乗車されるお客様を含め約40名が出席しました。また、新聞社やテレビ局など多くの報道関係者にもお集まりいただきました。
 
 冒頭、あいさつに立った弊社の平井社長は、「自治体の皆様のご協力、ファンの皆様の支えにより、10周年を迎えることができました。本日が11年目のスタートであり、これからもさらに発展していけるよう、社員一同、皆様とともに歩んでまいります」と述べました。また、「本プロジェクトは常連のお客様からのご提案をきっかけに実現したものでもあります。今後の企画についても、ぜひ皆様からのアイデアをお寄せいただければ」と呼びかけました。


 続いて、新潟県知事の花角英世様より祝辞を頂戴し、「素晴らしいリゾート列車の運行に携わる皆様に敬意を表します。車窓から望む山や海の雄大な風景、数々の賞を受賞した印象的なデザイン、そして車内で提供される新潟の豊かな食。雪月花は、新潟を代表する観光コンテンツの一つです。これからも10年、20年と多くの方に利用され、さらなる発展を遂げられることを祈念いたします」とのお言葉をいただきました。


 その後、「雪月花運行10周年ロゴデザインコンテスト」の表彰式が行われ、48件の応募作品の中から選ばれた布矢春花様が受賞されました。
 布矢様は受賞に際し、「雪月花という列車を表現するため、春夏秋冬の四季をモチーフにしたデザインとしました。これからも10年、20年先まで、多くの皆様に愛される列車であり続けることを願っています」と述べられました。


セレモニー終了後、10周年記念号が出発。ご乗車のお客様には、平井社長より記念品が手渡されました。


直江津駅長の出発合図のもと、多くの皆様に見送られながら、10周年記念号は直江津駅をゆっくりと発車しました。


直江津駅でのお見送りの様子(沿線の様子は後日掲載予定)


 10周年記念号の車内では、設計デザイン統括の川西氏による雪月花誕生秘話があり、国内最大級の窓設計の苦労話や銀朱色とした経緯などが語られ、皆様興味深く聞いていらっしゃいました。また、直江津駅到着時には車外ツアーも実施され、雪月花の軌跡を感じるひとときとなりました。


 おかげさまで、えちごトキめきリゾート雪月花は10周年を迎えることができました。これもひとえに、皆様の温かいご支援とご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。これからも皆様に特別なひとときをお届けできますよう、より一層努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。