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装いも新たに「TOKIトレイン」出発進行!

イベント 2026-03-20
  出発式の冒頭あいさつに立った弊社の平井社長は、この新北陸色の企画が弊社の若手社員を中心とした企画チームによるものと紹介しました。
そして「昭和に製造された車両が、平成の衣装を身にまとい、令和に運行するという時代の意味を込めた」と説明し、「この車両が新しいトキ鉄の幕開けの一歩となる」と示唆しました。

 平井社長のドア開扉の合図で、待ちかねた鉄道ファンが乗り込みました。
 11時31分、竹内幸一直江津駅長と、弊社のPRキャラクター・トキテツくんが出発の合図を送り、初便となるホリデーライナー1号が、直江津駅1番ホームを出発しました。

 車内は「是非とも初便に乗りたい」と全国から駆け付けたお客様で混み合いました。
 富山県からお越しになった16歳の高校生2人は「あいの風とやま鉄道で新北陸色が走っていた時には、乗りたくても乗れなかったので、今回乗ることができて非常にうれしい」
「トキ鉄は乗って楽しい列車が多いので、とても楽しいです。」と話していらっしゃいました。 お客様の中には、20歳代・30歳代の方も数多く見られました。

 一方、白山市からお越しになった中川隆さん66歳は、松任工場時代の整備士の方で、413の組み立てにも携わった方です。今回、また新たな列車として運行を始めたことについて、まるで我が子の活躍を見るような目で一言「感無量です!!」としみじみ語っていらっしゃいました。
 東京からお越しの小藤洋之さん50歳も、「本当は国鉄色に乗りたかったのですが、タイミングがあわず、ようやく新北陸色に乗れて、とてもれしいです。」と楽しそうでした。

 車内には、読売新聞社と新潟日報社の協力をいただいて作成した、中吊り広告が掲出されています。乗客の皆様は、トキ鉄開業や雪月花運行開始の記事、サッカーJリーグ開幕など、平成を彩った様々な事象を紹介する中吊りを、珍しそうに眺めたり写真に収めていました。
(読売新聞様)

(新潟日報社様)

 途中、平井社長らが、乗車記念証を配布すると、みなさま大喜びでした。

 能生駅では地元の割烹 汐路様が車内でお召し上がりいただく弁当やカフェの出前を受けており、TOKI TOトレインを観光列車風に楽しむことが可能です。
 お弁当はホリデーライナー1号で、カフェは3号でそれぞれ出前を行ってくださいます。(事前予約制 詳細はこちら)
 1号では、お客様が次々に、ホームでお弁当を買い求めていらっしゃいました。

 特にAランチのお寿司は「3,500円でこのお寿司ならばリーズナブル 非常においしい.5,000円払っても食べる価値がある!!」とお客様に大好評でした。



 糸魚川駅停車中には、記念鉄印を買い求めるお客様も多く、長い行列ができていました。


 ホリデーライナー1号の終着市振駅では幕回しの時間もあり、新しくなった方向幕を一目
見ようと、乗客の皆様が集まりました。


 えちごトキめき鉄道応援団の皆様による「出張ジオパル」もオープンしており、見学や撮影する人をはじめ、記念乗車券を買い求める皆様で、駅舎は大賑わいとなりました。

 この日は、どこも行列ができる賑わいでした。
 なお、TOKIトレインは、4月4日から妙高はねうまラインでも普通列車として1往復するほか、観桜会期間は臨時列車として運行します。詳細はトキ鉄HPでご確認ください。